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ブラゴヴェシェンスキー大聖堂

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カザン・クレムリンの建築中、最古とされるのが1554年から1562年にかけて建設された生神女福音大聖堂(ブラゴヴェシェンスキー大聖堂)である。同大聖堂は6つのピールと5つの張り出しを有する唯一のロシア正教会の16世紀における教会堂である。カザンの多くの建築物に見られるように、建設資材として煉瓦ではなくこの地方特産の砂岩を用いている。ちなみにこの大聖堂の設計者をポストニク・ヤコブレフであるとする説もあるが、推論の域を出ていない。大聖堂の鐘楼は、イワン雷帝の命により5層となった。鐘楼についてもモスクワ・クレムリンのイワン大帝の鐘楼 Ivan the Great Belltowerの類似が指摘されている。ロシア革命後の1930年ソビエト政府によって取り壊されたが、ソ連崩壊後に再建された。

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2009年04月28日 11:24に投稿されたエントリーのページです。

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